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ムギタローさんと井上智洋さんと望月慎さんの「東大生が日本を100人の島に例えたら面白いほど経済がわかった!」を読みました。
しばらく読書から離れていたけれど、何か知的な刺激がほしいと感じたことはありませんか?この本は、そんな方にぴったりの一冊です。
書籍の基本情報

- 著者:ムギタロー
- 出版社:サンクチュアリ出版
- 出版年:2022年
- ページ数:256ページ
こんな人におすすめ

- 経済に興味はあるけれど、難しい話は苦手な人
- 社会問題をもっと分かりやすく理解したい人
- 視点を広げるために、普段読まないジャンルの本に挑戦したい人
「東大生が日本を100人の島に例えたら」のあらすじ

日本を100人の島に例えたら、〇名が△な人、残りが□な人というような割合を教えてくれたり、銀行の役割や価格はどうやって決まるのか、なぜ社会福祉が必要なのか、などを100人の島を使って説明してくれたりします。
この本を読むと、経済の仕組みがシンプルに理解できます。普段は難しく感じる経済の話も、100人の島の例えを通じて、驚くほど分かりやすくなるのです。
わかりやすい、とともにわかるが故にちょっと目を背けていたものも突き付けられる感じです。
また、過去の事件「チューリップバブル」「リーマンショック」「日本のバブル景気」「ジンバブエのハイパーインフレ」の概要やなぜ起こったのかなどを説明してくれた部分はとても助かりました。
👉この作品が刺さった方には、「世の中のことをちゃんと知りたい」と思っているはず。
そんな方には『イシューからはじめよ――知的生産の『シンプルな本質』』もおすすめです。
「東大生が日本を100人の島に例えたら」が読みやすい理由

- 経済のこと(銀行のことや社会福祉のこと)がわかりやすく書かれている
- 100人のうち何人がと書かれているので、割合がわかる
- 日本のことがメインだが、世界で実際にあったことも載せていて、日本との比較ができる
読む前に知っておきたい魅力と注意点

魅力
- 難しい統計がスッと入る比喩力
「100人の島」というたとえで、日本の社会問題やデータがぐっと身近に感じられる! - 数字の裏にある“人の物語”が見える
単なる割合じゃなく、「その1人はどんな暮らしをしているのか?」という想像力が育つ構成。 - 若い視点で切り取る社会のリアル
東大生ならではの知的好奇心と柔軟な視点が、読者の思考にも刺激を与えてくれます!
注意点
- あくまで“例え話”であることを忘れずに
100人の島はあくまでイメージ。
実際の日本社会はもっと複雑だから、鵜呑みにしすぎないことが大切。 - データの更新に注意
出版時点の統計に基づいているから、最新の状況とはズレがある可能性も。補足情報もチェックしてくださいね! - 「東大生=正解」ではない
著者の視点はユニークだけど、あくまで一つの見方。
自分の視点や感覚も大切にして読んでくださいね!
「東大生が日本を100人の島に例えたら」の感想

今まで投資の本を結構読んできて、お金を増やす手段は学んだのですが、この本はその投資をしてお金を儲けることを真っ向から反対している本でした。
あと技術職の方への手当を手厚くしてほしいという自分の意見もしっかり書いています。
自分と同じ意見の本ばかり読んでいると思考が偏りがちになりますが、ふらっと表紙が気になった本みたいな感じで手に取ると思いがけない考えに触れることができます。
やっぱり読書は楽しいですね。
もっと読書をしたい!そんなあなたへ次の一冊
- 池上彰「池上彰のやさしい経済学1」
まとめ
『東大生が日本を100人の島に例えたら』は、経済の仕組みを「100人の島」というユニークな視点でわかりやすく解説してくれる一冊です。
銀行の役割や社会福祉の必要性、価格の決まり方など、難しく感じがちなテーマも、身近な例えでスッと理解できます。
経済に苦手意識がある方や、社会の仕組みに興味がある方にぴったりです。
読後には、ニュースや社会問題への見方が変わるかもしれません!
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音声だけだと、細かい表現や漢字のニュアンスがつかみにくいことも…
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ナレーションも聞きやすく、内容が自然と頭に入ってくるので、読書が苦手な方にもおすすめです。
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