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この作品、名前はよく聞くけど
実際どうなんだろう?と思っている方へ。
ネタバレなしで、
読みどころと正直な感想をまとめました。
忙しい平日でも、
「読むべきかどうか」が3分で分かります。
本好きなら一度は憧れる「書店で働く」という仕事。
碧野圭の『書店ガール』は、華やかに見える本屋の裏側と、そこで繰り広げられる人間模様を描いたお仕事小説です。
女性同士の衝突や成長、そして本に関わる仕事のやりがいが詰まっており、本好きの心をくすぐります。
書籍の基本情報

- 著者:碧野圭
- 出版社:PHP文芸文庫
- 出版年:2012年
- ページ数:397ページ
- 映像化:ドラマ化(2015年)
こんな人におすすめ

- 本屋さんの裏側に興味がある人
- 女性同士のぶつかり合いや友情を描く物語が好きな人
- お仕事小説で元気をもらいたい人
「書店ガール」のあらすじ(ネタバレなし)

郊外の大型ショッピングモールにある「ペガサス書房」。
書店勤務歴10年の堅物副店長・西岡理子は、書店の未来と利益を守るため日々奮闘していた。
部下の小幡亜紀は取引先会長の孫でコネ入社、企画力抜群、自由奔放。
仕事への姿勢も価値観も正反対な二人は、衝突を繰り返しながらも、共通の目標に向かって少しずつ歩み寄っていく。
ドラマ化されている作品なので、キャストを頭に浮かべながら読みたい方はこちらを参考に!
👇この作品が刺さった方には、女性同士が切磋琢磨し合う『女たちのジハード』もおすすめです。
「書店ガール」が読みやすい理由

- テンポがよく読みやすい文章
専門用語が少なく、情景描写がスムーズ。 - キャラクターの魅力
理子と亜紀、それぞれの考え方に共感できる。 - リアルな仕事描写
実際の本屋の日常が垣間見れて面白い。
読む前に知っておきたい魅力と注意点

魅力
- 正反対の女性コンビが主役:
バリキャリの亜紀とベテラン主婦の理子、価値観の違う2人のぶつかり合いが痛快! - 書店の舞台が新鮮:
本屋さんの裏側や日々の奮闘がリアルに描かれていて、本好きにはたまらない! - 前向きになれるお仕事小説:
衝突しながらも成長していく姿に、読後はじんわり元気をもらえるよ。
注意点
- 最初はイライラするかも?:
主人公2人の対立が激しく、感情的なやりとりにモヤモヤする場面も。 - 登場人物の背景が少しずつ明かされる:
序盤は情報が少なく、キャラに感情移入しにくいかも。 - 軽やかだけど現実的な苦さも:
理想だけじゃない職場のリアルが描かれていて、夢見がちな読者には少し辛口かも。
「書店ガール」の感想

本屋の裏側は、想像以上に体力も気力も必要な現場。
でも、そこにあるのは確かに「本への情熱」です。
理子と亜紀は真逆のタイプながらも、それぞれの正しさを持ち、ぶつかりながら成長していく姿に胸が熱くなりました。
本好きとしては、書店員のリアルな努力や工夫が読めるのもたまりません。
”なんかもう一冊いけそう”なあなたへ
- 『書店ガール2』碧野圭
理子と亜紀のその後の物語。二人とも大人になってるので、お楽しみに。

まとめ
『書店ガール』は、仕事に誇りを持つ女性たちの奮闘を描く爽快なお仕事小説です。
読後は、本屋さんで働く人への感謝と尊敬が自然と湧いてきます。
本好きなあなたはもちろん、仕事で悩むすべての人におすすめです。
次に読むならこちら





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