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SNSで話題となった衝撃の心理ミステリー『ルビンの壺が割れた』。
メールのやり取りだけで展開する物語は、読者を想像力の渦へと引き込みます。
シンプルな形式ながら、最後に待ち受ける結末は強烈な余韻を残し、読み終えた後に誰かと語り合いたくなる一冊です。
書籍の基本情報

- 著者:宿野かほる
- 出版社:新潮社
- 出版年:2020年
- ページ数:176ページ
- 映像化:なし
こんな人におすすめ

- 短時間で読める濃密な心理ミステリーを探している人
- 予想外の結末に驚きたい人
- SNSやメール形式の小説に興味がある人
「ルビンの壺が割れた」のあらすじ(ネタバレなし)

かつて同じ演劇部に所属していた男女が、久しぶりにメールで再会します。
何気ないやり取りから始まった会話は、次第に過去の記憶や秘密を呼び起こし、互いの心を揺さぶっていきます。
メールだけで進む物語は、読者に「見えない部分」を想像させ、やがて衝撃の展開へと導かれます。
👇この作品が刺さった方には、「もう一度読み返したくなる」仕掛けの『イニシエーション・ラブ』もおすすめ。
「ルビンの壺が割れた」が読みやすい理由

- メール形式で短文が中心のためテンポよく読める
- 登場人物が少なく、関係性が明快
- ページ数が少なく一気に読破できる構成
読む前に知っておきたい魅力と注意点

魅力
- メールだけで展開する斬新な形式が新鮮
- 読者の想像力を刺激し、余白を楽しめる構造
- ラストの衝撃が強烈で記憶に残る
注意点
- 短編なので人物描写は最小限で物足りなさを感じる人もいる
- 結末が衝撃的で好みが分かれる可能性あり
- メール形式に慣れていないと違和感を覚える場合がある
「ルビンの壺が割れた」の感想

『ルビンの壺が割れた』は、シンプルな形式ながら読者を翻弄する心理ミステリーでした。
メールのやり取りだけで進むため、余白を想像する楽しみがあり、結末の衝撃は忘れられません。
短いながらも強烈な読書体験を与えてくれる作品です。
”なんかもう一冊いけそう”なあなたへ
- 「葉桜の季節に君を想うということ」歌野晶午
ある理由で映像化不可と言われているこちらの作品。読んだ人だけ理由がわかる。
読み終わった後に誰かと感想を共有したい!っていう気持ちになります。
👇感想記事はこちら

まとめ
短時間で読めるのに、心に深い爪痕を残す『ルビンの壺が割れた』。
予想外の展開を味わいたい人、余韻を楽しみたい人にぜひおすすめしたい一冊です。
ルミエールのつぶやき
SNSで話題になっていたけれども、予備知識なしで読んでみた。
最後の一行「びっくりした!ぞわっとした!」
なんか、変だな。裏がありそうだなとは思ったんですよね。
ページ数が少ないし、メールのやり取りだから読みやすいし、文庫は文字大きめなので、
とにかく読みやすい。
私は読むのが速い方なので、2時間くらいで読み終わりました。
でも、「速く読み終わっちゃった、もったいない」って感じはなくて、余韻がずっと続く感じです。
読者同士で感想語り合いたい!
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