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この作品、名前はよく聞くけど
実際どうなんだろう?と思っている方へ。
ネタバレなしで、
読みどころと正直な感想をまとめました。
忙しい平日でも、
「読むべきかどうか」が3分で分かります。
有川浩の小説『植物図鑑』は、恋愛小説の甘酸っぱさと植物の知識を織り交ぜた、ユニークな作品です。
身近な植物を舞台に、心の交流や成長を描き出したこの物語は、多くの読者に愛されています。
書籍の基本情報

- 著者:有川浩
- 出版社:幻冬舎文庫
- 出版年:2013年
- ページ数:425ページ
- 映像化:映画化(2016年)
こんな人におすすめ

- 日常の小さな幸せを味わいたい方
- 植物や自然に興味がある方
- 軽やかで爽やかな恋愛小説を楽しみたい方
「植物図鑑」のあらすじ(ネタバレなし)

ある日、主人公のさやかが自宅前で倒れていた謎の青年・樹を助けたことから、物語は動き始めます。
植物に詳しい樹との奇妙な共同生活を通じて、さやかは植物の魅力や日常の幸せを発見していきます。
次第に彼の素性が明らかになり、二人の関係はより深みを増していきます。
👇この作品が刺さった方には、キュートな恋愛小説の『クジラの彼』もおすすめです。
「植物図鑑」が読みやすい理由

- 植物に関する描写がわかりやすく初心者でも楽しい
- 心地よいテンポで進む軽快なストーリー展開
- 登場キャラクターが魅力的で感情移入しやすい
読む前に知っておきたい魅力と注意点

魅力
- “道草”から始まる恋愛が新鮮で優しい
道端の草花を採って料理するという、素朴で丁寧な暮らしの中で育まれる恋が、心にじんわり染みます。
日常の中の小さな幸せを再発見できる物語なんです。 - 植物の知識が自然に身につく構成
章ごとに登場する植物が物語とリンクしていて、まるで“恋愛小説仕立ての植物図鑑”みたい!
植物に詳しくなくても楽しめる工夫がされてます。 - 料理と恋愛の組み合わせが絶妙
野草を使った料理の描写がとっても美味しそうで、読んでいるとお腹が空いてくるかもしれません。
恋愛の甘さと家庭的な温かさが絶妙にブレンドされてます。
注意点
- “現実離れ”した設定に違和感を覚える人も
「拾ってください」と言って現れる謎の青年との同居生活という設定は、ファンタジックで夢見がち。
リアリティ重視の人には合わないかもしれません。 - 糖度高めの恋愛描写が中心
とにかく“キュン”が詰まってる!甘い恋愛小説が苦手な人には、ちょっとくすぐったく感じるかもしれないです。 - 大きな事件やドラマチックな展開は少なめ
物語は穏やかに進行するから、サスペンスや波乱を期待すると物足りなく感じるかも。
でもその“静けさ”が魅力でもあるんですよね。
「植物図鑑」の感想

とにかく心が温かくなる作品です!
主人公のさやかと樹の交流から生まれる、日常の中の小さな発見や幸せが、とてもリアルに描かれています。特に、植物にまつわる話が物語に深みを与えていて、読んでいるうちに「あ、こんな植物があるんだ!」と学びの要素も楽しいです。
樹の謎めいたキャラクターと、さやかの少し天然だけど愛らしい性格の対比も魅力的で、二人がどう関係を深めていくのかハラハラしながらページをめくってしまいました。
全体を通して、軽やかなストーリーで気軽に読める一方、心にじんわり染みる感動もあり、読後には爽やかな気持ちになれる作品です!
あなたもぜひ、この世界に飛び込んでみてくださいね!
”なんかもう一冊いけそう”なあなたへ
- 『レインツリーの国』有川浩
有川浩が描く優しい気持ちになれる恋愛小説。読後には気持ちを伝えることの大切さを痛感します。
👇『レインツリーの国』の感想記事はこちら

まとめ
『植物図鑑』は、植物の知識を通じて日常の幸せや人との繋がりを感じられる一冊です。
恋愛小説としても癒されること間違いなし!
ぜひ手に取って、この温かな物語に触れてみてください。
次に読むならこちら

有川浩作品の感想記事

有川浩作品はキュンとして読後は温かくなるので、大好きです。
たくさんご紹介します。




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